東京大学文学部仏文学科卒業後、東映東京撮影所に入社 、
66年「非行少女ヨーコ」で監督デビュー。
その後任侠映画
「現代やくざ」シリーズをはじめ、「冬の華」「駅~STATION」
「居酒屋兆冶」「あ・うん」など数々の傑作を監督。
最近の作品は「蔵」
「鉄道員」「ホタル」「赤い月」があり、最新作では高倉健主演の
「単騎、千里を走る」の日本編監督を務められたことでも有名。
77年神田美学校・映画技作工房で鈴木清順監督に師事。
89年「君は僕をスキになる」で監督デビュー。
その後多くの
コメディ映画を手がけ、94年に「居酒屋ゆうれい」で日本アカデミー賞
優秀監督賞を受賞。
その後、「君を忘れない」などの青春映画でも
才能を発揮し、「新・居酒屋ゆうれい」「香港大夜総会」
「ショムニ・映画版」「ぷりてぃ・ウーマン」等を監督。
近年では、「愛と資本主義」「ヒナゴン」「実録鬼嫁日記」など。
77年向井寛氏が主催する獅子プロに助監督として入社し、
81年監督デビュー以来20数本の成人映画を監督。
85年「コミック雑誌なんかいらない」がニューヨーク映画祭で注目を集め、
94年「僕らはみんな生きている」でブルーリボン最優秀監督賞、
日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。
同年「眠らない街 新宿鮫」
でも優秀監督賞を受賞し、その後、「シャ乱Qの演歌の花道」「秘密」
「お受験」と話題作を出し、「陰陽師」「壬生義士伝」ではそれぞれ
日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。
その他多くの映画賞を受賞。
近年では「陰陽師2」や市川染五郎・宮沢りえ主演の「阿修羅城の瞳」、
あさのあつこ原作「バッテリー」などを監督。